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四則演算の基本小3+−×÷ の仕組みと計算の順序

四則演算(しそくえんざん)とは、たし算(+)・ひき算(−)・かけ算(×)・わり算(÷)の4つの計算のことなんだ。算数の いちばん もとになる計算だよ。

① 4つの計算の意味

4つの計算の いみ
記号名前いみれい
たし算合わせる3+2 = 5
ひき算へらす・ちがいを もとめる5−2 = 3
×かけ算同じ数を何回も足す3×4 = 3+3+3+3 = 12
÷わり算同じ数ずつ分ける12÷4 = 3

たし算は数直線で 右に進む、ひき算は 左に戻る と考えると わかりやすいよ。

0 1 2 3 4 5 +2 右に進む −2 左に戻る
たし算は右へ、ひき算は左へ

かけ算は 同じ数のまとまり がいくつあるかを数える計算だよ。3×4 なら「3こ入りのまとまりが4つ」だね。

3 3 3 3 3こ × 4まとまり = 12
かけ算は同じ数のまとまりの数

② 計算の じゅんばんの きまり

計算する じゅんばん(同じ強さなら左から)
じゅんばん計算するものれい
1ばんめ( ) カッコの中(2+3)×4 → 5×4
2ばんめ× ÷(かけ算・わり算)2+3×4 → 2+12
3ばんめ+ −(たし算・ひき算)2+12 → 14

③ れいで たしかめよう

2 + 3 × 4 = 2 + 12 = 14
(×が先)
(2 + 3) × 4 = 5 × 4 = 20
(カッコが先)

×÷ は +− より 先に計算するという きまりが あるんだ。じゅんばんを まちがえると 答えが かわってしまうから、気をつけようね。