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韓国語の助詞은/는・이/가・을/를・에・에서・(으)로

韓国語にも、日本語の「は・が・を・に・で」にあたる助詞があり、名詞の後ろに付けて使います。考え方は日本語と同じですが、1つだけ大きなちがいがあります。

直前の文字にパッチムがあるかどうかで、形が変わる助詞があることです。発音しやすくするための工夫なので、声に出してみると自然に選べるようになります。

① パッチムの有無で形が変わる助詞

2つの形がある助詞
意味パッチムありパッチムなし
/저
시간/친구
/커피
동생/친구
으로젓가락으로/버스
  • パッチムがあるときは、母音で始まる形(은・이・을・으로)を付けます。パッチムの音が次へつながって(連音化)、なめらかに発音できます。例:책은 → チェグン
  • 「〜と」だけは逆で、パッチムありなし です。話し言葉では、パッチムに関係なく使える 하고 が便利です。
  • (으)로 は、ㄹ パッチムのときも を使います。例:지하철(地下鉄で)

② 形が1つだけの助詞

助詞意味
학교 가요.(学校に行きます)
에서도서관에서 공부해요.(図書館で勉強します)
에게/한테친구에게 전화해요.(友だちに電話します)
학생이에요.(私も学生です)
친구 책(友だちの本)
부터아홉 시부터(9時から)
까지다섯 시까지(5時まで)

③ 에 と 에서 の使い分け

どちらも日本語の「に/で」にあたるので、まちがえやすい組です。

  • … 行き先・存在する場所・時間。「行く/来る/ある/いる」と相性がよい。
    있어요.(家にいます) 일곱 시 일어나요.(7時に起きます)
  • 에서 … 何かをする場所。「食べる/勉強する/働く」など動作の動詞と使う。
    식당에서 밥을 먹어요.(食堂でごはんを食べます)
  • 「から〜まで」は、場所なら 서울에서 부산까지、時間なら 아홉 시부터 다섯 시까지

④ 日本語とずれる助詞

日本語では「に」「が」を使うのに、韓国語では 을/를(を)を使う動詞があります。セットで覚えましょう。

韓国語読み方の目安意味
친구 만나요.
버스 타요.
한국 음식 좋아해요.
의사 돼요.