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ハングルの子音가나다라… の順番と 平音・激音・濃音

ハングルの基本子音は14個です。子音は単独では発音しにくいので、母音 (ア)を付けて、次の順番で唱えて覚えます。これがカナダラ順で、日本語の「あかさたな」にあたります。

가 나 다 라 마 바 사
아 자 차 카 타 파 하

韓国語の辞書・名簿・カラオケの曲名リストなどは、この順に並んでいます。

① 基本子音14個の一覧

▶ を押すと発音が聞けます。

基本子音(가나다 順)
発音文字子音子音の名前読み方の目安
  • は、文字の最初(初声)では音がありません。だから は「ア」と読みます。
  • は、日本語のラ行に近い音です。

② 語中では音がにごる

ㄱ・ㄷ・ㅂ・ㅈ の4つは、単語の最初では「カ・タ・パ・チャ」に近い音ですが、単語の途中(母音や ㄴ・ㄹ・ㅁ・ㅇ の後ろ)では「ガ・ダ・バ・ジャ」とにごります。

同じ文字でも位置で音が変わる
韓国語読み方の目安意味

③ 平音・激音・濃音

韓国語には、日本語の清音・濁音とはちがう、息の強さによる3つの区別があります。

平音・激音・濃音
種類文字出し方
가 다 바 사 자
카 타 파 차
까 따 빠 싸 짜
  • 激音は、平音に線を1本足した形ㄱ→ㅋ・ㄷ→ㅌ・ㅂ→ㅍ・ㅈ→ㅊ)。
  • 濃音は、平音を2つ並べた形ㄲ・ㄸ・ㅃ・ㅆ・ㅉ)。カナダラ順の14個には入りませんが、辞書では の次に 、のように平音のすぐ後ろに並びます。
  • 意味が変わる例:자다(寝る)/차다(冷たい・ける)/짜다(塩からい)